最近はスキンケア化粧品のインターネットのウェブ広告をよく目にします。
顔のシワ、シミ、たるみ、乾燥肌、敏感肌、ハリ、潤いなどのお悩みが
多くなる30歳代後半から40歳代、50歳代の女性が目にすると、
ついクリックしたくなるような広告がとても多くなってきました。
また、簡単なアンケートに答えてポイントがもらえたり、
サンプル商品が無料で試せたりというサイトが多くあり、
その中で圧倒的に多いのが、やはりスキンケアに関するものです。
内容は回答者に対して「今、お肌のお悩みはありますか?」
という簡単なものから始まり「どのような洗顔料や美容液を使ってしますか?」
という選択するものになり、その途中でURLをクリックして
オススメの基礎化粧品や美容液のページに飛ぶというものです。
ページ内では「美容効果の詳細や価格、使用すると今までとは違う・・・」
という口コミやモニターの体験談を閲覧する形になります。
そして「アンケートの最後にお試し商品が格安でありますが、
使用してみたいですか?」という質問で終わります。
気にいらなかったら買う必要もないですし、
興味なしという回答をすればいいのですが、
つい安いお試し価格ならと購入する人も少なくないようです。
なかなか自分に合ったスキンケア化粧品に出会えないと思っている人にとっては、
利用してみるのもよいでしょう。
特に、敏感肌で化粧水がしみたり、痒くなったり、かぶれて赤くなるなどの
症状がでる人は、サイトの口コミや体験談を参考にして
自分の肌に合いそうな化粧品を選んでみましょう。
しかし、このような敏感肌の人は、肌の乾燥が原因で起こるものです。
乾燥によってバリヤ機能の働きが低下していることで、
外部からの刺激や異物が肌内部に侵入しやすくなっているために起こる症状なので、
まずは、肌の乾燥を防ぐためのスキンケアが必要になります。
保湿成分のセラミドなどが含まれた美容液の無料サンプル品や
格安のトライアルセットなどを試して乾燥肌を改善して下さい。
また、乾燥肌の人は「美白化粧品が効かない・・・」ということをよく聞きますが、
これも、バリヤ機能の低下から簡単に紫外線が肌内部に侵入するようになって
メラニン色素が多量に作られるために、
美白成分だけでは抑えきれなくなるためです。
そもそも美白化粧品に含まれている美白成分は、
シミを漂白剤のように白くするものではありません。
シミを作るメラニン色素を減らすように働くものなので、
多量にメラニン色素が作られると抑えきれなくなってしまうわけです。
そして、美白化粧品の中には「ホワイト・・・」などと、
白をイメージする名前が付いた化粧品が多く存在していますが、
必ずしも美白化粧品を含んでいるとは限りません。
このような場合も、まずは、サンプル品やトライアルセットを試して、
含まれている成分を確認してから使うようにしましょう。
いくら効果的な化粧品であっても、誰にでも合うわけではありませんし、
自分にあった化粧品は見つかりそうでそう簡単には見つからないものです。
インターネットのウェブサイトからの口コミや体験談をうまく参考にして、
自分に合った化粧品を探して下さい。